2021年ニュースレターバックナンバー

の無料最新は4月19日の予定(=1月18日まぐまぐ2021年第3号)次次回は4月26日(=1月25日まぐまぐ2021年第4号)の予定


1月25日にまぐまぐでDuMANewsLetter第4号が発刊されました

● 関東大震災の津波について: 先週号では関東大震災後の余震活動について触れましたが、今週号ではあまり知られていない津波について少しまとめてお知らせしたいと思います。実は関東大震災では、都内の火災被害のみが大きくクローズアップされましたが、相模湾では津波による大きな被害が出ていたのです。

次の動画は鎌倉市が公開しているものですが、自治体のものとしてはかなり良いものと思います。時間は14分ほどありますが、1.5倍速でご覧になっても問題無いと思います。

鎌倉市の津波啓発ビデオ

● 日本列島陸域の地下天気図®: 12月21日のニュースレターに引き続き、日本列島の陸域に特化した地下天気図®解析です。今週は1月22日時点のLタイプ地下天気図®をお示しします。この地下天気図®解析では対象マグニチュードはM6からM7程度の地震と考えています。 12月21日のニュースレターと大局的なパターンは変化していない事がわかりました。 ▶︎無料ニュースレターの掲載をお待ち下さい

1月18日にまぐまぐでDuMANewsLetter第3号が発刊されました


● 関東大震災の真実 : 2021年は東日本大震災から丸10年の年となります。3月11日に向けて、色々な検証、特集番組や報道等がなされる事と思います。 さらに1月17日は阪神・淡路大震災の発生から26年という日でした。今日は「震災」という事を考えてみたいと思います。

● 震災の名前はどのように決めるのか : これまでに「大震災」と呼ばれる地震災害は3件発生しています。それは1923年の関東大震災、2つ目が1995年の阪神・淡路大震災、そして3つ目が2011年の東日本大震災です。これらの名前はどのようにして決められるのか、ご存知でしょうか。

今週号ではその点についても解説を行っています。また関東大震災の知られざる余震活動についても解説しています。 関東大震災の本震はマグニチュード7.9ですが、この地震は多くの大きな余震を伴ったのですが、その事がほとんど忘れさられているのです。 実は本震発生後の2日間にマグニチュード6以上の余震が20個発生していました。そしてマグニチュード7を超える余震も2個発生していたのです。

● 首都圏の地下天気図® : 昨年12月14日付のニュースレターに引き続き、東北地方沖合の海域(含:一部陸域)で発生するマグニチュード7クラスの地震を対象とした解析です。 これまでは、この地域での最も顕著な異常は青森沖・襟裳沖における静穏化異常でした。それが消えている事が判明しました。


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1月11日にまぐまぐでDuMANewsLetter第2号が発刊

● 豪雪時の地震災害 : コロナの収束が見えない状況が続いています。首都圏だけでなく、全国各地に緊急事態宣言が拡大されそうな状況です。それに加え大寒波が襲来しています。今もし、ここに地震が加われば、まさに地震・コロナ・大雪の複合災害となってしまいます。 今年は東日本大震災から丸10年の年ですが、実は「忘れられた震災」というものがあるのです。大震災の翌日の12日に長野県でマグニチュード(M)6.7の長野県北部地震が発生しました。 つまり平年以上の積雪に覆われた山間地をM6.7、最大震度6強の揺れが襲ったのです。この地震以外にも、積雪が地震被害を大きくした例が過去には何例も存在しているのです。

● 首都圏の地下天気図® : 昨年12月7日のニュースレターに続き、首都圏に特化した地下天気図®です。この解析で重要なのは、複数のパラメータの組み合わせで解析して、関東地方南部には顕著な地震活動静穏化の異常が検出されている事で、この異常の信頼性はかなり高いと考えています。  また今週号では、地震学で標準の解析手法で、この静穏化がどのように見えるかのグラフも追加しました。


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1月4日にまぐまぐでDuMANewsLetter第1号が発刊

● 2020年の地震活動概観: 2020年は日本列島およびその周辺での地震活動は概ね静かな状態で推移しました。先週号でも触れましたが、結果として2020年に発生した最大の地震は12月21日に青森沖で発生したマグニチュード6.5の地震となりました。 また2020年にはマグニチュード6を超える地震は9個発生していました。ちなみに2019年は14個の発生でした。

● 日本およびその周辺の広域地下天気図®: 11月23日のニュースレターに続き、現在の気象庁の観測網で解析できる最大範囲の領域の解析です。主にマグニチュード7以上の地震発生を対象とした解析となります。 11月の段階と比較しますと、特に大きな変化はありませんが、北海道東方沖(択捉島沖合)での地震活動静穏化が新たな変化として注目されます。

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12月28日にまぐまぐでDuMANewsLetter第48号が発刊

● 青森県東方沖でマグニチュード6.5の地震が発生 :12月21日午前2時23分ごろ、青森県東方沖でマグニチュード6.5の地震が発生しました。12月27日時点では、この地震が日本列島およびその周辺で発生した最大の地震となっています。

● 青森県東方沖の過去の地震活動 : 青森沖では11月6日、7日に少しまとまった活動が発生しました。さらに12月21日には前述のようにマグニチュード6.5の地震が発生しています。

この青森県東方沖の地震活動をDuMAが取り上げます理由は、1)青森県東方沖は東日本大震災で割れ残っており、歪が開放されていない。2)歴史的にも数十年周期で繰り返しマグニチュード7を超える(8に近い)地震が発生している。3)前回の青森県東方沖での地震は1968年の十勝沖地震と考えられ、すでに50年以上が経過している、といった理由です。

● 中部・近畿・中国・四国地方の地下天気図® : 11月16日のニュースレターに続き、中部地方から中国・四国地方にかけての地下天気図®解析結果です。この地域の地下天気図®解析では、東日本大震災の影響をあまり受けていない事から、過去20年ほどの地震データを使っています。

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