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ニ ュ ー ス レ タ ー バ ッ ク ナ ン バー

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バックナンバーニュースレター2012

◆ 2012年

12/29の週刊誌で話題になっている琵琶湖周辺の大地震の噂について。 「地下天気図®」の見方。

11/24 久しぶりに首都圏で震度4を観測しました。3.11後の地震活動の推移。

M7クラスを対象とした日本広域の「地下天気図®」

静穏化の期間と発生する地震の大きさの経験則

  数ヶ月―半年  M6クラス

  半年ー1年   M7クラス

  1年ー3年   M8クラス といった感じです。

この事から現在の京都の異常継続時間が3ヶ月ほどなので、発生してもM6程度と考えています。

西日本の地震活動変化「地下天気図®」(続報)

9/17時点での日本広域の「地下天気図®」。東北日本沖および北海道沖の状況(海域の地震)

8/20 時点での関東・中部・関西地方の「地下天気図®」。北陸地方の静穏化領域について。

8/1 時点での関東・中部・関西地方の「地下天気図®」。北陸地方の静穏化領域について。

7/17 時点での東北・北海道地方の「地下天気図®」

6/27 時点での関東・中部・関西地方の「地下天気図®」

6/ 7 時点での関東・中部・関西地方の「地下天気図®」

4/30 時点での関東・中部・関西地方の「地下天気図®」

4/11のスマトラ島沖の地震は(2004年の超巨大地震の)余震か? 超巨大地震に誘発されたアウターライズでの地震。余震活動はいつまで続くのか? 100年続きます。。。

3/25 時点での関東・中部・関西地方の「地下天気図®」

3/14の青森沖(十勝沖)と千葉県東方沖の地震。青森沖の地震は「アウターライズ」という日本海溝の東側で発生。アウターライズ地震は規模の割に大きな津波を生じる可能性があります。

2/20 時点での関東・中部・関西地方の「地下天気図®」: 地震活動度の解析です。311以降、全体として地震活動度が上昇しており、バックグラウンドの地震活動の評価が非常に難しくなっています。東北日本についても解析を進めます。

ロシア科学アカデミーの地球物理学研究者による予測として、今後1カ月以内に同地方南部でマグニチュード(M)6~7の地震が発生する可能性があると発表、住民に注意を呼び掛けた。研究者によると、1月に異なる八つの地震予測方法で同時に異常を観測。地震発生の場合、カムチャツカ半島南部から千島列島にかけての地域が震源地となり、同地方の中心都市ペトロパブロフスクカムチャツキーで震度5~6になると予測した。

首都圏直下型地震の確率が増大?! M7級首都直下地震、4年内70%。。。。。東大地震研      についての解説。

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