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RTM法とは

RTM法とは

昔から、大地震の前には地震活動が変化する可能性が指摘されていました。

特に顕著な前兆現象と考えられていたのは、大地震の前に通常より地震活動が低下する現象(地震活動静穏化)の存在です。

今回提示する方法は、地震活動の微細な変化を効率的に抽出する方法です。

 

RTM法とは、東海大学が開発した新しい地震活動評価のためのアルゴリズムです。
 

Rは距離(region) 、Tは時間(time) 、Mは地震の大きさ(magnitude)を表します。

RTMの値はR、T、Mの積として定義される解析対象地点の近傍で最近大きな地震が発生するとRTMの値が大きくなることがわかっています。

●RTM法における結果の例
 

阪神大震災 RTM変化
東日本 静穏化異常
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